面影の伽耶

雑誌「JAPANGRAPH」を主宰する写真家・森善之。
まだ若かった彼が訪れた1980年代の韓国、釜山。
こちらは、当時撮影された写真を30年の時を経て改めて編み、制作された写真集です。
漁港、市場、道端で将棋を打つ老人達。現在の整然とした姿からは想像もできない怒号と笑い声の絶えない街。
その混沌とした場で暮らすエネルギッシュで、素朴な人々を写したポートレートの数々から, 当時の韓国の一般的な市井の風景に思いを馳せる。単に懐古するためでなく、彼の地の姿を思い出し、記憶を繋ぎとめるために。

著者:森善之
2,500円(税別)
B5サイズ / ソフトカバー
モノクローム(ダブルトーン)/ 88ページ
限定300部(エディション入り

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